50代からの生き方ガイド

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50代からの在宅ワーク・メリットとリスク

50代からの働き方のひとつとして、考慮しておきたいのが「在宅ワーク」です。

いつ仕事を失うかわからない不透明なこの時代、在宅ワークのスキルを身につけておいたり、本業以外に収入源を確保しておくことは、生活の安定にもつながります。

2016年10月、政府は「働き方改革実現会議」で、会社員に副業・兼業などの柔軟な働き方の促進を提唱しました。副業や兼業を容認している企業は、まだまだ少ないのが実情ですが、今後は少しずつ増えてくることが予想されます。

これだけインターネットが普及し、メールでのやり取りが可能になった現代、在宅ワークが当たり前になってくれば、満員電車に揺られて出勤する必要もなく、家族と一緒に過ごせる時間も増えてきます。

特に親の介護問題や、自らの健康に不安を持ち始める50代にとっては、在宅ワークの普及は時には救いになるかもしれません。

また、定年から年金支給まで無収入の期間が生じてしまうという不安がありますが、そんな時に在宅ワークのスキルや経験があれば、心強いとも言えます。

このように、在宅ワークには多くのメリットがありますが、その反面いくつかのリスクもあります。

在宅ワークのメリット

在宅ワークの最大のメリットは、仕事の内容や量、時間などを自分で自由にコントロールできるということです。
自分に合いそうな仕事を自分で選び、1日にできる仕事の量や時間についても、ある程度自分で決めることができます。

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会社勤めの場合は、毎日決まった時間に出社して仕事をしなければなりませんが、在宅ワークの場合は何時に仕事を始めても、何時に終えても自由です。時には休憩時間を入れてお茶やコーヒーを飲んだり、散歩に行ったり、用事がある時や体調が悪い時は早めに切り上げることもできます。

最近は多くの企業で「心の健康」に注目し、社員を対象に「ストレスチェック」などを行っていますが、人間関係におけるストレスで、心のバランスを崩してしまう人が増加傾向にあります。

最小限の人間関係で仕事を進めることができる在宅ワークなら、ストレスも少なくて済みます。

また、いずれは戸建て住宅またはマンションに引っ越したい、田舎暮らしをしたい、海外に移住したいなど、住むところが変わっても仕事を続けることができるのも、在宅ワークの大きなメリットです。

在宅ワークのリスク

在宅ワークにはさまざまな種類があり、さまざまな作業形態があります。そして、メリットがある反面、ある程度のリスクも伴います。

「こんなはずではなかった」とならないためにも、在宅ワークを始める場合は、あらかじめリスクについても考慮しておきましょう。

まず、在宅ワークは好きな時に好きなだけ仕事ができる反面、収入は不安定になります。そのため、住宅ローンや車のローンなどの支払いがある方は、特に注意が必要です。

収入が少ない場合でも、生活に支障が出ないかどうかを、しっかりと確認しておきましょう。

また、ネットを介して在宅ワークを始める場合、最も懸念されるのは悪徳商法業者の存在です。

SOHOエージェントに登録し、仕事を選んだ直後に登録料や初期費用などが発生し、その後、仕事の依頼が来ないといったケースや、「初心者OK」の仕事を選んだものの、報酬が安くて労力に見合わないといったケースもあります。

このようなリスクを避けるためには、会社勤めをしながら最初は副業として在宅ワークを始めるというのもひとつの方法です。

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