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退職後の資産運用

50代のうちにしっかりと計画を立てておきたいのが、定年退職後の資産運用です。

定年を迎え、退職をするとその後の収入は限られたものになります。
退職金としてまとまった収入が入る場合は、それをいかに安全に効果的に増やすかが豊かなセカンドライフのキーポイントになります。

老後の必要経費をきちんと算出した上で貯蓄や投資などを行い、効果的に運用して行くようにしましょう。

定年退職後の資産運用を考える

資産運用とは、手元にある自己の資産を貯蓄や投資などを行いながら、効率良く資産を増やして行く事を言います。

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定年を迎え退職した場合、一時的に退職金などのまとまった収入が入る方は、それをいかに増やして行くかにより、その後の生活に大きな影響を及ぼします。

何もせずに置いておくだけでは、資産が目減りして行くだけだからです。

定年退職後の資産運用は、まず年間の必要経費をきちんと計算しておき、余裕のあるお金で金融商品などを購入し、効率よく投資などを行っていく必要があります。

資産運用には必ずリスクとリターンがあるため、それを冷静に見極め、自分に合った資産運用サービスをうまく活用していくことが大切です。

資産運用の種類

資産運用には大きく分けて「貯蓄」と「投資」の2種類があります。

「貯蓄」とは、元本保証型の預貯金のことを指し、銀行の預金や郵便局の貯金がこれにあたります。
安全性が高く リスクが少ない反面、リターンも少ないという特徴があります。

また、「投資」とは、投資信託、株式、商品ファンドなどの「商品」に投資することを指します。 商品によってはリスクも大きく変動制であるため、十分な知識と調査が必要です。

【貯蓄の種類】

普通預金
最も一般的な預金方法です。リスクとリターンともに低いのが特徴です。
定期預金
預入時に預入期間を決める預金です。リスクは低いが、リターンも低いのが特徴です。
貯蓄預金
貯蓄残高(預金額)によって金利が設定される預金です。リスクは低いが預金額次第でリターンが変わります。
外貨普通預金
普通預金に比べて、一般にリスクが高いが指定通貨次第では低リスクです。預金額によりリターンは変動します。
外貨定期預金
金利環境に左右されるため他の外貨預金に比べてリスクが高く、 リターンも変動します。
外貨貯蓄預金
外貨預金とリスクは同じですが、預金額が大きい場合は普通の利率よりリターンが高くなります。
外国為替証拠金取引
外貨預金の仕組みを使ったサービスですが、外貨預金よりもリスクが高く、またリターンも高くなります。

【投資の種類】

株式投資
様々な企業の株を売買し利益を上げるものです。選ぶ企業により、リスクとリターンが決まります。
投資信託
小さな金額から投資が可能です。専門家が取引を行うため一般株式投資よりはリスクが低いのが特徴です。
オフショア投資
海外に口座を開き、様々なサービスを受ける仕組みです。投資項目によりリスクとリターンが変動します。
個人向け国債
国が発行する個人向け国債です。リスクは低くリターンも低いのが特徴です。
不動産投資
不動産の購入物件によりリスク とリターンが決まります。長期投資の場合は比較的ローリターンです。
金投資
金の売買により利益を上げるものです。中長期的投資で比較的ローリスクかつローリターンです。

退職金の資産運用計画

定年時の退職金による資産運用を考える場合、まず早めに年間の必要経費を計算しておきます。

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住居費や光熱費の他、税金や健康保険料などを明らかにしておきます。
また、ふいの出費として冠婚葬祭に関する交際費、家のリフォーム費用、老親のある方は介護費用、入院費用なども予測し、予備費として計上しておきます。

退職後は年金が主な収入源になる方は、年金の満額受給が始まる65歳前と65歳後では生活設計も変わるので、注意が必要です。

このように先々の必要経費をきちんと算出した上で、余裕がある場合は、投資も考えてみましょう。
いくつかの金融商品を比較、検討した上で、退職金の運用方法を決めるようにします。

退職金の資産運用の注意点

退職金の運用として、今後のセカンドライフに必要な経費が算出できたら、次に余裕のある額で、貯蓄と投資にまわすようにします。

貯蓄には金利が固定しているものと変動するものがあるので注意が必要です。金利が変動する貯蓄の場合は将来の利回りが変わるので、それを考慮しておきましょう。

また、定期預金、貸付信託、ワイド、ビッグ、中期国債ファンドなど、元本が一定で変わらない貯蓄と株式投信、転換社債歳などのように元本が成長して値上がり益を生む貯蓄があるので、比較検討してみましょう。

投資に関してはさまざまな金融商品が出回っていますが、それぞれの金融商品には長所と短所があり、また少なからずリスクを伴います。

長年、働いて手に入れた退職金を安易に投資に回して、失ってしまうことのないよう、金融商品は慎重に選びましょう。

特に安全、確実に元金や利息が受け取れるかどうか、また物価の上昇に負けることなく目減りさせないだけの利息があるかどうかを確認しておく事が大切です。

「資産運用」にはこのようにさまざまな種類がありますが、その基本はそれぞれのリスクをふまえ、、分散投資かつ長期投資で資産を運用することです。

退職金の効果的な運用に関して、どのような金融商品を選んでよいかわからない場合は知識と経験が豊富な人に相談するのも一つの方法です。
なじみの銀行などに出向き、相談してみるのも良いでしょう。

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